2012.5.9
前々日から降り続けた雨は、日比谷野外音楽堂に集まるモノ達を少なくとも落胆させていたに違いない。
GWの4日午後、日比谷の森は奇跡的に雨があがり、雨水の雫に夕日があたり輝いていた。
夜になると、澄んだ夜空を満月と幾つかの星が輝いていた。
人を想い、自然を想い、未来を想い、シンプルなメロディーを紡ぎあげてきたMusicman。
- Caravan -
より自分のライフスタイルや、価値観に近い方法が何処かにあるのかずっと模索していたという。
去年の震災以降、漠然としていた想いは確信に変わり、たとえ困難でも自分の進むべき道は、自分の手で敷いて行きたいと、
所属レコード会社を辞め、自身のレーベル「Slow Flow Music」を立ち上げた。
そんなCaravanが奏でる音は、集まった人達が今生きて生かされてる環境によってそれぞれ違って聴こえるのだろうけど、
最後にはみんなが笑顔になっている。
これからも進むべき道を、音楽という灯火で照らし続けてほしい。
- Caravan -
1974年10月9日 生まれ。
幼少時代を南米ベネズエラの首都カラカスで育ち、その後 転々と放浪生活。
高校時代にバンドを結成、ギタリストとして活動。
2001年よりソロに転身。
全国を旅しながらライブを重ね、活動の幅を広げてゆく。
2004年4月
インディーズデビュー。
二枚のアルバムを発表。
2005年 メジャーへ移籍。
2011年までの間、年に一枚のペースでアルバムを発表してきた。
一台のバスで北海道から種子島までを回る全国ツアーや、数々の野外フェスに参加するなど、
独自のスタンスで場所や形態に囚われない自由でインディペンデントな活動が話題を呼ぶ。
2011年には自身のアトリエ “Studio Byrd”を完成させ、
2012年 プライベートレーベル “ Slow Flow Music” を立ち上げた。
独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。
様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。
これまでにDonavon Frankenreiter、Calexico、Tommy Guerrero、Ray Barbee、Beautiful Girls、SLIP、Sim Redmond Band等、
多くの来日アーチストのオープニングアクトや共演を果たし、YUKI「ハミングバード」「ワゴン」、SMAP「モアイ」を始め、楽曲提供も手掛けている。
2012.4.18
2012.4.2
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